審査

支払い延滞は致命傷に

キャッシングサービスを長年に渡り日常的に活用している、いわゆる「自称ベテラン」の人が時折口にする台詞があります。
それが「数日程度の延滞奈良、事前に電話1本入れておけば問題無い」「督促連絡が届くまでにはタイムラグが数日生じるから、その間に遅れて入金して知らん顔しておけば大丈夫」といった、ある種楽天的とも受け取れる発言ですが、実はこれは非常に危険かつ誤った解釈なのです。

確かに返済の延滞を生じさせた場合でも、キャッシングサービスを提供している金融業者側がそれを確認出来るのは最速でも翌朝ですし、そこから延滞発生の連絡と督促を利用者に届けるまでの間には実質数日を要してしまいます。
督促状にも「本状と入れ違いに処理済みの場合はご容赦を」的な一文が綴られていますが、この部分に甘えてしまう習慣が結果、思わぬ場面での命取りに着実に近づいてしまう事に繋がっているのです。

表面上は「時間差」が味方してくれた形となっていても、延滞を生じさせた事実は確実に証拠として、その利用者の利用歴に「マイナス事象」として数えられます。
これが常習化して来れば当然、キャッシングサービスを提供している金融業者はリスク回避の観点からこの利用者を「要注意人物」と判断します。
きん勇気感が利用者をどのように査定判断しているかを明示する義務はありません。
ある日突然何の説明も無く「今後貴殿の当社キャッシングサービス利用はご辞退申し上げます」的な通告が届く、あるいは限度額に十分余裕が有るにも関わらず「利用不可」の判定が下されないとも限らないのです。

更にこうした事象の発生は同業者間の共有情報となり、瞬時に各業者間を走るのがこの業界です。
「こっちが駄目でも別のキャッシングサービスが沢山あるから」などとタカを括っている間に、気づけば大半のサービスの利用が不可能になってしまっていて顔面蒼白です。
実際に今この瞬間も全国のどこかで、そんな悲しい主人公となった人が存在しているであろう事、間違いありません。

キャッシングサービスは恐れる必要も無ければ怪しいサービスでもありません。
借りたお金に所定の利息を添えて約束期日までに返済する、社会人として「当たり前の事」さえクリア出来れば、必要に応じて何度でもスムーズに活用出来るサービスなのです。

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